認知症に悩む方々の相談事例

  • 特別養護老人ホームでは多くのご老人たちが机を数人で囲んでボーッとして何をするわけでもなく長時間椅子に座ってますが、どういう認知機能が障害されているんでしょうか?あるいは認知機能とは無関係なんでしょうか?

ケアマネジャーからの回答

  • ケアマネジャー 1
    マンネリ化状態ではないかと思いますが・・・・
  • ケアマネジャー 2
    職員がぎりぎりで行っているので静かな人は目の届くとこに置くのでしょう。認知機能は進んでいく一方だと思います。すでに無気力状態だと思います
  • ケアマネジャー 3
    居宅介護支援事業所のケアマネです。
    認知機能と言う面では意欲の低下等が考えられますが、どちらかと言うと特別養護老人ホームの悪い習慣で、「ほったらかし」になっているのかもしれません。
    主な要因は、①人手不足からの業務過多により、個別や集団での対応が出来ていない人材不足の面。②職員の教育不足ややる気のなさ。の2点でしょうか。
    一番問題なのは、入所者が「ほったらかし」の状態を問題と捉えず、何も感じなくなってしまっている感覚だと思います。
    法人が本腰を入れて改善しないと解決しないかもしれません。
  • ケアマネジャー 4
    ふくふく様

    特別養護老人ホームの全てがそうとは限りませんが、
    認知症の方々(特に重度の方)は物事を計画的に行うことが苦手になるので、職員の方の声掛けや指示誘導で活動に参加できるのです。
    施設では、利用者ごとに一日の日課を決めていて、起床から就寝までの時間の中で、入浴時間やレクリエーションに参加する時間などが決められていて、それに基づいて誘導を受け利用者は参加することになります。
    ただ、一日の中で24時間びっちり職員が全てに利用者に関わっていることは無理なので、大広間でTVを見ていてもらう時間を作ったりしています。ですから、そういう時は認知症の程度によりますが、TVの内容を理解できず、興味を持てずボーっとしていることはあり得ます。
    これは、認知機能全般の機能低下により起こります。
    見当識障害により周囲の状況を正しく把握できない~状況を理解できないので、興味が持てない。
    言葉の意味が解らない。わからないから興味が持てないし、意欲も湧かない。
    実行機能の障害により計画的に何かをすることができなくなるので、「〇〇をしよう」とは思えず、指示があると取り組もうと思えるが、何もないと、ただ座っているだけ。
    施設によって、雰囲気は全然違いますので、施設入所などを考えるのでしたら、是非、見学をしてみてください。
  • ケアマネジャー 5
    ソーですね!一口には難しいと思います!難聴の方同士で話が通じないのでやめてしまったかも!昼夜逆転でボーっとしているかもしれません。中核症状が進んでいるのでしょうかね、
  • ケアマネジャー 6
    認知機能の障害はあると思われます。ためしにふくふく様が1日ボーとしてみてるとわかると思いますが思いのほか苦痛を感じると思います。
     認知症とは限りませんが、やる気が減退しているために何もしたくなくボーとされている方はおられます。
  • ケアマネジャー 7
    初めまして。

    見学に行かれたのでしょうか?

    認知機能低下には色々な理由があります。
    詳細はインターネットで検索すれば色々出てくると思います。

    認知症状の一つに意欲の減退があります。

    質問者が見られた入居者様は意欲がないものの介護施設では『寝たきりは良くない』と言う考えで起こされている訳です。

    確かに寝たきりは身体の機能低下を起こすので困るのですが・・・

    或いは身体的な病気で身体を動かすのが辛い方々だったのかも知れませんし、特別養護老人ホームは介護度が高い入居者が多いので目立ったのかも知れません。




    質問内容と合わない答えかも知れませんが此れで失礼します。



  • ケアマネジャー 8
    初めまして!
    特養でケアマネをしています。

    机を並べてボーとされている。

    特養は昨年から要介護3以上の方のみの受け入れとお国の決定でなっております。(もちろん何れかの理由書をつければ軽度の方も可能ではあるが)

    重度ということは、認知症が進行している  身体機能のレベル低下
    その他等々が考えられる。

    スタッフの介護も結構、重労働になってきます。
    といっても、何もしないということではなく、排せつ介助・入浴の介助・食事の介助・身の周りの清潔等々
    もろもろをしながら、またレクレーションやリハビリ等の機能訓練
    などなどです。

    ふくふくさんがご覧になられたのは、その合間の机を並べてボーとしている時ではないですか?

    たぶんまだ、ご自分のお母様はボーとされておらずしっかりされているのですね!

    一応特養というところはどういうところかと見学なさったのですね!
    そういうことであれば、特にお母様を預けずに、ご自分で介護されたほうが、よろしいかと思います。
  • ケアマネジャー 9
    長時間椅子に座ってぼーとしているが、周囲に対する無関心と活動性の低下状態と解釈するなら認知機能障害を疑います。
    ただし発熱している、不眠状態で眠いなどのその日のコンディションもありますのでそれだけで判断できません。認知機能テスト(本人のテストと
    家族の聞き取り調査兼テスト)である程度判断できます。
  • ケアマネジャー 10
    ふくふく様へ

    この光景についてです。職員の都合だけで入所者を一カ所に居てもらっているだけです。俗にいう転倒しない為の見守り。
    認知症=見守りという構図でこういった風景が日常化しているように思います。
    認知症の方であっても、したい事や出来る事等、たくさんあります。
    職員がその人らしい生活をどう支援していくか考えてほしいと思います。

    拙い回答ですみません。
  • ケアマネジャー 11
    推測の域ですが、その方の生活パターンを把握し、臥床が多いと廃用性症候群に水分、食事摂取後に逆流性食道炎になるので、離床されていると察します。疑問があれば、事業所に聞いてはいかがでしょうか。
  • ケアマネジャー 12
    認知機能に何らかの障害があるかもしれませんが、机を囲んでボートしているのは、介護側の問題ではないでしょうか?
    たまたまいかれた時に、そのような状態だったのかもしれませんが、レクや外出、会話など、普通はおこなっていると思います。
    もちろん次の準備の時間などあるかと思いますが、意味もなくただぼーと座らせているのは、問題だと思います。
  • ケアマネジャー 13
    施設に入所されている方々の病気はいろいろあります。一つのことが原因だったりすることはないと思います。ボーとしているように見えて実は話をしてみたら答えられる方もおられます。日中は寝ていて食事後や間食のために起きてきて座っていることもあります。個人個人の個別性があるので一つにまとめてお答えできるものではありませんし、内容はそれぞれです。起きているのがやっとという方が多いのではと想像します。寝ていると脳の機能も低下してくるので刺激を受けるために寝ている部屋でないところで声や風の動きなど感じておられるかもしれません。認知機能だけの問題ではないと思います
    表現できない方もおられます。言葉がわかっていても言葉が出ないとか、忘れてしまったとか言う方もおられるし、脳の機能低下であることはある程度仕方ないとは思います。日頃のリズムもあるし様々でしょう。寝ているとそれが楽になるので楽に流れていくことを少しでも元気でいてもらうために長いすに座っておられるような支援をされていると思われます。
  • ケアマネジャー 14
    認知機能の障害があるのか、施設にてその時間帯はのんびり過ごす時間帯なのか、その施設のケアスタッフの働きかけがないのか、いろおいろな考え方ができると思われます。
  • ケアマネジャー 15
    認知症と言っても大きく分けて3段階あるんです。何かおかしいと感じる初期、1番介護が大変な時期が中期、認知症が進行してあまり動かない、感情の起伏もなくなった後期。という具合です。脳梗塞などの病変や脳の萎縮、異常なタンパク質などが認知症の進行の原因であると思いますが人と交わることがなけれなさらに認知症は進行して行きと言われています。
    老人ホームではスタッフは時間から時間で終わらせないといけない業務が多く一緒にゆっくりと話をするといった時間が作れず1日が終わってしまします。できればお話をしながら生活の活性を促し、生活不活発病の改善を促す必要はあるともいます。生活不活発病は書いて字のごとき生活が不活発になると心の体も機能が低下してしまう病気です。
    認知症の進行とこの生活不活発病がぼーっとテーブルを囲んでいる原因の1つではなかと思います。
    長文失礼しました。
  • ケアマネジャー 16
    特別養護老人ホームに入所されている方のほとんどは認知症の方が多いと思います。記憶障害や判断能力低下・実行機能障害などの為ボーとする事も多く、身体的にも高齢の為疲労感が多い事も原因でしょう。
  • ケアマネジャー 17
    はじめまして。
    認知症があまりに進行しすぎて自発性・意欲低下から「ボーッと」している場合と、職員があまりに関わらなさすぎて「ボーッと」している場合とがあるので見極めが必要です。
    前者の場合は自分の内面世界で充実している場合もあり、一概に他者が外界から一般社会の論理で「ボーッとしていてつまらなさそう」と解釈するのは拙攻です。
  • ケアマネジャー 18
    こんにちは。

    本来であれば、職員と一緒に生活に関する行動を共にすることが出来ればいいのでしょうけど…。
    認知症の為、何かをしなければならないという意欲もなかったり、自分では動けなかったりするのでしょう。

    認知症から、食べる事、入浴することを理解できずに食事を食事と認識できず異物だと思い吐き出してしまうこともあります。
    認知症は有しています。

    なんだか、質問の回答になっていないようですみません。
  • ケアマネジャー 19
    ご高齢者の症状として廃用性が進み自主性欠落、身体の機能も衰え倦怠感が強くなるのが特徴として見受けられます。特養だからと言っても1日のスケジュール、行事等、プログラム提供定められているはずですが、、、、、
  • ケアマネジャー 20
    その型の認知機能の低下(意欲の低下)もあるかもしれませんが、ただ単に何もすることを提供されていないからではないでしょうか?
    することがないからボーっとしているように見えるのでは?
    介護する側が作業や音楽や運動、会話などを提供出来ればいいのですが、人出不足などの理由で利用者様に関われないのが原因ではないかと思います。
  • ケアマネジャー 21
    施設入所されている方にかかわらず、コミュニケーション図れる人からコミュニケーションとれない人もいます。見学された場所が、認知症ばかりのフロアーだったのかもしれませんし、レクリエーション等活動時間外であれば、よく見かけられる光景ですよね。
    認知機能とは?については、上記のような場所でなくともきっと、自ら何かをしたり会話を楽しんだりということは日ごろから難しくなっている状態なのかもしれません。どうしても受け身の立場なので、むずかしいですよね。少人数で常時介護者がいれば、こまめな声かけしたりできると思います。きっと、その光景に驚いてしまったんですね。いつも、コミュニケーションが互いにとれる環境だといいですね。
  • ケアマネジャー 22
    ご老人は、周囲から促されない限り、また必要に迫られない限り、敢えて活発には活動しません。お一人で居室で過ごして頂くと寝たきりになりかねません。逆に、個人毎にバラバラの活動量が増えれば転倒などのリスクが確実に増え、おそらく人員的に対応できません。スタッフの目の届くところでおとなしく過ごして頂くのが介護する側にとっては最善です。ご指摘の状況は、ご利用者とスタッフの両方に利があるため、なんとなくそうなる、ものと思います。
  • ケアマネジャー 23
    一概に言えませんが、ぼーっとしていても何かしら自分なりに考えているか、もしくは何も考えていないか・・認知症状は人それぞれなので難しいご質問だと思います。私の施設でもそのような方はいらっしゃいますが、なるべく話しかけたり歌を歌ったり、カルタなどやったりと刺激を提供するようにしています。
  • ケアマネジャー 24
    特別養護老人ホームだけではありません。在宅の場合でも、ソファや畳の上で寝そべっているより、イスに座って座位を保持されるほうが、身体的・精神的にも良いからです。
    認知機能が障害されているから、長時間座位を取っているのではなく
    心身機能低下を防止する為座位を取っているのです。腹圧がかかる為便通が良くなりますし、覚醒水準も上がります。
  • ケアマネジャー 25
    認知機能とは関係がない場合もあるかと思われます。
    コミュニケーションが取れない場合もあると思われますが
    多くの方は、残念ながら職員の人手不足のため一か所に集まっている状態なのではないかと推測されます。
    集まってから体操やレクをする場合もあれば
    食前・おやつ前だったり食後だったりすることも
    あるかもしれません。
  • ケアマネジャー 26
    脳血管性認知症、アルツハイマー型認知症、廃用症候群、高齢による意欲低下等が考えられます。本人もただぼーっとしているのが好きなわけではないと思うので、周りがもっと積極的にかかわりを持てば活気が出ることが予想されます
  • ケアマネジャー 27
    大前提にあるのでは、日中はベッドから離れて過ごすために
    共有スペースに居られるのだとは思います。
    理想は何らかの活動が導かれるべきだとは思いますが、
    人手に事情もあると思います。
  • ケアマネジャー 28
    こんにちは。ご指摘の光景はよく見かけますね。
    加齢とともに意欲の低下からくるケースと、認知症のお薬による無気力が考えられます。(過度な処方によるドラッグロック)見方によっては虐待とも受け取れる場合があります。この他に放置されていて毎日暇だから、と、きちんと話される方もいます。

    日常の喜怒哀楽などの刺激のある生活ができたら、劇的に変わる方もたくさんいます。人生一度きり。限られた時間をどう過ごせるか?どう過ごすか?これからはここにこだわる世代に移行すると思います。最近の事例ですが、誤燕しやすい患者さんに、お医者さんは寿命が短くなっても、うなぎが食べたかったら、食べてくださいと言われました。その代り、何かあったら、すぐに救急車で来てくださいと・・・・これって新しいですね。最近の傾向のようです。
    食べたいものが食べれないなら生きている意味がない。と、ご本人が考えるなら・・・・と、いう患者さんサイドの意向に沿った治療方針です。考え方も日々進歩です。雑談の多い参考文です。
  • ケアマネジャー 29
    現在の居住環境が一緒に住んでいるとのことであれば、特別養護老人ホームに入所の方ではないと思いますが、併設のデイサービスとはショートステイのご利用でしょうか?

    まっ!いずれ机を囲んでのサービス提供であればこれから何かをする前準備であったことと思いますが、いずれにしてもケアマネが立てたケアプランがそこにあるので確認の必要があると思います。
  • ケアマネジャー 30
    ふくふく様
    相談内容拝見しました。
    認知症が重度化していった際に意欲低下になられる場合があります。
    老年医学などで研究がされているようです。そうした内容を参考させて頂くと、認知症の進行に伴い脳細胞の機能が働かなくなっていきますが、意欲低下は、脳の前頭葉などの働きが低下して症状として表れているようです。認知機能と関係があるかは不明確でした。
  • ケアマネジャー 31
    私は数十年前に特別養護老人ホームに勤務したことがあります。
    その時も食事後、排せつ介助等行った後にリビングで車いすに座って過ごしていただいたことが多かったです。
    寝ていては廃用症候群になる可能性が高くなるからです。
    ただ、座ってばかりでは意味がない事だったかもしれません。
    認知症状がある方は一人でいることを不安がられる方も多く、仲間と一緒に過ごす、意味のない会話でも聞いてもらえるという安心感があるようです。

  • ケアマネジャー 32
    はじめまして。率直なところ、皆さんの耳に入る情報と、実際の情報では相違がある事は解釈して下さい。認知症:答えは、在りません。これが率直なところで、あるケースでは耳の聞こえが不住となり重ねて物忘れが酷くなり、余り会話をしなくなってしまった。介護側は、あらゆる手法で対処しましたが、忘れてしまうウエイトが高くなり、感覚的には、そのころ既に、うつ病の兆候も現れていました。施設に入居されている、全ての利用者では在りませんが、本人の、やる気が全く失せてしまう事も多くあります。認知機能の障害もさる事ですが、高齢(加齢)からの機能低下は、あらゆる障害が合併してしまい、その様なケースを、お見受けされたのではと思います。介護側も最近では見極めも重要視され、ケース毎に、ご家族とも協議し対応しております。軽度の高齢者と、重度の高齢者が居るって事です。重度は決して寝たきりだけではないんです。
  • ケアマネジャー 33
    認知症がある方でも簡単なゲームや運動はできます。
    ホームの生活スケジュールにより、休憩していることがありますので、一度ホームへ聞いてみてはいかがでしょうか。

  • ケアマネジャー 34
    ボーっとしていないといけない現状なのですよ。
    職員は必要最低限の人員しか確保されておりません。全ての施設とは言いませんが、入所者様10人に対し職員が1人なんて施設基準を設けられていれば、業務が大変になるのが当たり前ですよね。一緒に何かができるような現状を設けるのは、並大抵の事ではありませんよ。
    残念ながら、認知機能云々の問題ではまず無いのですよ。
    施設というのは、そういったところだと思いますねぇ…
    入浴や食事のお世話、排泄の援助等、日々の生活支援となっておりますので、その中でも最低限度のものであるので、一人一人の意向をいちいちと聞いてもらえていないのが現実なのです。世の人々がもう少し施設・住宅などを見学して介護の実態・現状を知ってもらえると、この業界も少しはマシになるのですかねぇ。
  • ケアマネジャー 35
     ボーっとせざるを得ないのは、職員がほったらかしにしているからです。

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